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く”らぅん参加者
最近、半生を捧げたゲームのサーバーが終了してしまうと聞いて、動悸が止まりません。
私はこれから、どうすればよいのでしょうか。く”らぅん参加者ここに掲載してもそのうち記録の片隅に流れてしまうので、フィールドマニュアルの方にページを作ってまとめて移したらどうでしょ?
動画の内容的にみても、それだけの価値はあるとおもいます!く”らぅん参加者突然気がついて、しかも朝になったら忘れると思うのでここに記しておきます。
TS待機室のDescriptionの「みんなのCoop動画を紹介するよ!」欄、たぶん動画配信してるのに追加されてない人いっぱいいるからまとめ直したらどうかな~~~~~~~~~~~く”らぅん参加者てか常識的に考えたらイスラム教徒でもないのにAllahu Akbarって言ってる方がよっぽど偏見的で宗教差別じゃないすか?
く”らぅん参加者皆さんこんにちわ。
今回はACE3の機能として実装されているToggle Volumeについて解説します。
ゲーム中にヘリコプターのエンジン音や雨の音、銃撃音などで周りの声が聴こえない!と悩まされた経験はありませんか?
以下のような設定をすれば簡単に環境音を減じて、無線や肉声を聞き取りやすくできます(説明は英語版です)。1. TRI GamingのCoop用のプリセットでArma3を起動する
2. 適当なミッションをプレイするなどしてゲーム内画面に入る
3. Escを押してOPTIONSのControlsからConfigure Adoonsに進む
4. AddonをACEXにして、Toggle Volumeに押しやすいキーを設定する
5. 一度全ての画面を閉じ、再度Escを押してメニューを表示させた後左上のACE OPTIONSをクリック
6. 出てきた画面の上側でカテゴリーを選べるので、Volumeを選択する
7. 下のような画面になるので、Enabled(一番上)をNoからYesにする
8. Reduction(二番目)を70%くらいに設定する
以上で設定は完了です。
後は環境音を一時的に下げたいときに4.で設定したキーを押すだけ!
無線や周りの肉声もよく聞こえますよ~
8.で設定したReductionを上げ下げすれば、押したときにどれだけ環境音を下げるかも設定できます。それでは皆さんよいCoopライフを!
く”らぅん参加者これまでの皆さんの貴重な記録を元に、ヘリコプター運用において頻度の高い事故要因についてピックアップしてみました。
AFM使用やオスプレイのベクタリング関係等、普遍的でないものは除いてあります。
なお記録された事故のほとんどは着陸進入時または攻撃進入時に発生しています。
「事故はほとんどが攻撃時か着陸時に発生する」ということをパイロットの皆さんは頭に刻んで下さい。—–
要因1 降着地点のクリアランス確認不全
具体的事例:
”着陸しようとした位置付近の木に衝突” ”離陸時に横滑りし付近の障害物に衝突”分析:
自機の降着位置の直近に障害物がある場合、事故が発生する可能性があります。その機体が着陸できる充分なLZが確保されていたとしても、その端の方に降着して植生等と接触し機体が破損するような事故が少なくありません。LZの広さがよく議論になりますが、事故の大半は適切な広さのLZが確保された状況での着陸で起きています。特に斜めに降下していくのではなく真下に向かって直降下するような着陸を行うと、視界が取れず事故が起きる可能性が高まります。解決案:
パイロットはLZ自体の確認はもちろん、LZ内の実際に降着位置まで事前に決定しておくべきです。接近すればするほど死角が増え、障害物との距離感も測りにくくなっていきます。ある程度遠距離から「この位置に着陸する」と安全な降着位置を決定して、その位置の直上に着陸することで障害物と衝突する危険を大きく減らすことが出来るはずです。またその地点を逃した場合、無理に着陸しようとせず一度離脱する判断もかなり重要となるでしょう。—–
要因2 進入時の速度超過
具体的事例:
”着陸進入時にLZを通過して木に接触し墜落” ”攻撃時に引き起こしが間に合わず地面に衝突”分析:
進入時の速度が高すぎた場合、事故が発生する可能性があります。これは着陸時攻撃時に共通する事故要因の一つで、ほとんどの事故にこの要因が含まれています。事前にLZをきちんと確認せず減速を怠ったり、攻撃時に目標を撃破することに囚われすぎて機体のピッチ角を大きく取りすぎたりといったことが速度超過を起こす原因となります。解決案:
進入する際には速度を落として下さい。着陸時は100km/h以下で斜めに降下するような進入態勢に入ればLZを行き過ぎるようなことはありません。攻撃時には目標の撃破と同じくらい機体の速度に気を配って下さい。深追いしすぎないことが速度超過しない最大のコツです。—–
要因3 進入時の高度超過
具体的事例:
”着陸進入時に高度が高すぎた結果直降下し視界不良で墜落” ”着陸進入時にAAAにより被撃墜”分析:
進入時の高度が高すぎた場合、事故が発生する可能性があります。これも多くの事故に共通する要因の一つで、速度超過の原因にもなる事象です。逆に速度超過が原因で高度を高く取らざるをえない場合もあります。偵察時などは高高度を取ることが戦術的に有利になりますが、着陸や攻撃の進入時は低高度を維持する方が速度超過を起こしにくく安全性が高まります。特に敵から射撃を受けている際は必ず高度を落として下さい。撃墜された事案では、意味もなく元の高度を維持して敵の射線に入り続けている場合が多いです。解決案:
進入する際には高度を落として下さい。確実に障害物にぶつからない程度の低高度を維持して着陸や攻撃の進入を行う方が事故の確率が大きく減ります。—–
以上3点が頻度の高い事故要因ですが、これを元に考えるとヘリコプター輸送の際は
「低速度かつ低高度で明確な降着位置を決めて進入し着陸する」
を遵守すれば9割以上の事故は起きなかった気がしてなりません。
どちらかと言えばこれは操縦方針の問題で、いわゆる技術とは少し違うような気がします(もちろん相当な操縦技術があれば上記をカバーできます)。
単純に練習していても事故が減らないような場合はこういった方針に問題があるのかもしれません。
逆にこれを守っても事故した場合は純粋な技術不足で、最低限の機体の操作が出来ていないってことですね。色々な意見はありますが、僕はこういうスレはかなり重要だと思います。
恥を忍んで(忍んでなかったらダメです)書いてくれた報告は後々のパイロットの知恵となるはずです。
みんなで事故墜落を減らすために頑張りましょ~く”らぅん参加者Avnionics Faultが出るのは恐らく爆弾やTGPが高Gや速度超過で破壊されてしまったのが原因だと思います。
Loadout画面で最大許容Gなど確認できるので、それを超えない程度に操縦してみて下さい。
ちなみにECMを使用した状態であれば、SA-2やSA-3といった旧式SAMは4-5G Break Turnで容易に回避できます。く”らぅん参加者Falcon BMS 4.33 U4 ゲーム内Kneeboardの導入方法
ダウンロードが必要なファイル:
BMS Pilot Model Updated ReadMe Update 6インストール手順:
1. \Falcon BMS 4.33 U1\Data\Terrdata\objectsのファイルをバックアップ
2. ダウンロードしたフォルダにある8018.ddsと8019.ddsを\Falcon BMS 4.33 U1\Data\Terrdata\objects\KoreaObj内に上書きする
3. 同梱されているLODEditor.exeを開き、\Falcon BMS 4.33 U1\Data\Terrdata\objectsのKoreaObj.HDRを指定
4. 画面が開くので、右側のParentsのNormalの右の数字を0から2に変えてNormalを押す
5. 別の画面に移動し右下のリストの一番上にLOD#82という欄が出てくるので、左側の1のボタンを押す(Editの真下)
6. 更に別の画面になるので、右側の下から3番目のSelect LODを押してそのままOKを選ぶ
7. 上のツールバーのActionからAppend/Replace Texture…を選択し、先ほど上書きした8018.ddsと8019.ddsを選択する。
8. 同様にしてActionからReplace Model…を選択し、同梱されているonlylegs.LODを選んで開く。確認画面ではいを押して次に進む
9. 右側のGo To…からCT Recordsを選択し、最初の画面に戻る
10. 4.の過程の数字を3005(LOD#7906), 3089(LOD#7984), 3094(LOD#7989)に変更し、それぞれ5~9までの手順を繰り返す
11. 上の操作が完了したらLODEditor.exeを閉じ、BMSを起動してTheaterからKorea KTOを読み込み直す
12. Enjoy!ちょっと手順が複雑なので、分からない人はTSで聞いて下さい。
※初期ではKneeboardの内容は朝鮮半島空域のチャートと空港の無線周波数一覧になっています。キャッチ画像のようにミッションごとに変える場合はWeapon Delivery Plannerを使う必要がありますが、その方法はまた追って解説します。
く”らぅん参加者DCSにもBMSにも応用可能!
動画で覚える:レーダーSAMの避け方基本講座
く”らぅん参加者Falcon BMS 4.33 フルスクリーンウィンドウへの変更
これを行うと、Alt+Tabで別の画面を開いたときにBMSがフリーズするバグを回避できます。1. ランチャーからConfigurationを開き、Hadware\External Displaysにある”Cockpit Displays to External Windows”と”External Windows Always on Top”にチェックを入れた後、右下のApply Changesを押してExit
2. ランチャーからCockpit Display Extractionを開き、Mainを選んでWindow欄のBorderのチェックを外す
3. HUD~PFLまでのWindow欄のEnabledのチェックを外す
4. Save&Closeで閉じる。
5. Enjoy!
別の画面を開いた後にBMSに戻るとマウスカーソルが表示されてしまいますが、Ctrl+Alt+Delを押してEscで戻れば消えます。
く”らぅん参加者DCS:A-10C
Jim Katz氏のビギナーズガイド
く”らぅん参加者東側脅威早見表
く”らぅん参加者もっと練習しましょう!
く”らぅん参加者難易度が非常に高かったのは事実だと思いますが、ゴーアラウンドの決断ができなかったのが事故の直接的な原因じゃないでしょうか。
く”らぅん参加者現状ace_compat_rhsの各種MODがサーバーから抜かれているため、RHSを使ったほとんどのミッションがプレイできません。
暫定的ですが、以下に対処法を記しておきます。必ずバックアップを取ってから実行して下さい。
なお、これでサーバー上でプレイは可能になりますが、車両や航空機が正常な動作をするかは未テストです。0. ace_compat_rhsの各種MODを入れた状態でArma3を起動する(入れないとミッションが開けない)
1. 対処したいミッションを開き、「Binarize the Scenario File」チェックを外してセーブする
2. mission.sqmを開く
3. addons[]= 内の”ace_compat_rhs_xxxx”という行を全て消去する
4. その下のclass AddonsMetaDataを丸ごと消去する
5. 最新のプリセットでArma3を起動し、ミッションを開く
6. 「Binarize the Scenario File」にチェックを入れる
7. セーブしてアップロード -
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