Coop談義スレ

  • このトピックには163件の返信、49人の参加者があり、最後にT-MEGANEにより2ヶ月、 4週前に更新されました。
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  • #133302
    Lanker
    ゲスト

    直近の座談会で少し話題に上がったcoop来たばかりの人向けのゲームの流れ的なものをざっと書きなぐったものがひと段落したので、投稿しておきます。
    びしょぬれさんにもチャットで伝えてありますが、以前このスレッドに書き込んだ物も含めて自由に引用していただいておっけーです。
    だたし、文章をあまり推敲していないここと、筆者Lankerの主観が大いに混ざっているので、一意見一例としてみてください。

    ここから

    ゲームの始め方と流れについてどのようにやっているか簡単に文章にしておきます。

    まず始めてプレイする方は、Addonを正しく導入できているか、Armaの特徴であるTaskForceRadioが正しく機能し、無線の最低限の機能を扱えるかを
    誰かに説明してもらい、問題なしの確認をしてもらうとよいです。
    TS3にサポート用のチャンネルがありますので、夜であれば誰かが気が付いて声をかけてくれるでしょう。
    特にTaskForceRadioが正しく導入できていないと、ゲームが開始したらプレイ中の全員の声が聞こえてしまい、誰が何を言っているか、どういった指示が来ているか聞き取れず
    ゲームにならないと思います。
    この場では簡単にしかやりませんが、TaskForceRadioの導入失敗は、TeamSpeak3を管理者権限で起動していなかったり、必要なファイルの移し変えを忘れていたり等いくつか挙げられます。
    TS3を起動したまま導入しようとして、失敗したという事案もありますので、TaskFroceRadioはTS3を起動していない状態でファイルの移し替えなどの導入作業を推奨します。
    ごく稀ですが人によってはウイルスソフトの誤作動等もあります。
    そういった問題が無いか確認する意味も含めて、初めての方はサポート室で確認して頂くのを強くオススメします。

    詳しく解説してあるホームページのリンクも以下に張っておきますので、こちらを参考して下さい。

    Task Force Radio の使い方

    また最初期のTaskForceRadioの使い方の説明と確認の延長線上で、Armaでの装備の入れ替えの基本であるアーセナルシステムについても
    実際に触りながら簡単な説明を受けたほうが良いかと思います。
    ゲーム慣れしている方なら少し触れば分かるGUIですが、次に述べる医療システムとそれに必要なアイテムは実際のプレイ前に基礎知識と、
    使い方の理解と確認が必要かと思います。
    治療に関しての説明は複数スレッドを跨いで、長い説明になってしまうので、今回は省きます。

    こちらもホームページの解説ページを張っておきますので、是非ごらん下さい。

    ACE3の医療システム

    Addonの確認をして無事サーバーに入れること、TaskForceRadioの正常機能とRadioの使用法の理解、アーセナルの使い方と治療関連の知識とインタラクション、セルフインタラクションなどの操作知識があれば、必要最低限の準備が整いましたので、
    次は実際のプレイの話に移ります。

    #133303
    Lanker
    ゲスト

    Armaは短くても1ゲーム30分。長いと120分。大体の平均が90分でしょうか。普通のゲームに比べて非常にゲームが長いです。
    始める際には時計とご自身の予定を確認してからやりましょう。
    勿論現実の予定が最優先ですので、プレイを始めてからの急用、ゲームが長引いて時間が迫った場合などは、
    自分の所属するチームの上官に一言断って離脱して頂いて構いません。

    Teamspeak3に待機室という専用チャンネルがありますので、そちらで待っているとゲームが終わって次のラウンドが来た際に肉声で終わった旨の連絡が来ますので、
    そういたら#1のサーバーに移動と参加をしましょう。
    肉声以外にもTeamspeakの機能を使ったporkによる呼ばれ方をする事もあります。Porkのやり方は送りたい相手の名前を右クリックでメニューが出ます。
    しかし待機室にたくさんの人数が居る場合はひとりひとりにPorkするのは大変ですので、肉声で声かけたあと、移ってこない肉声を聞きそびれたであろう人にPorkで呼ぶが最適かと思います。

    皆さんが慣れたら逆にゲームが終わった際は、待機室のかたがたを呼んであげましょう。

    さてゲームに呼ばれてサーバーに入ったと仮定して話を進めます。
    ゲーム画面中では、Teamspeakの人数と照らし合わせて、Admin権限を取った人がミッションリスト等を利用して、次やるものを探しています。
    基本的にはおとなしく静かに待ちましょう。もしあなたがミッション作成者であったり、数週間前にプレイした物でもう一度やりたい物がある場合などは、
    どこのマップの、人数が何人まで入る、なんという名前のミッションはどうかと提案してあげて下さい。
    Adminからの伺いが無い時の、Haloがやりたい、戦車に乗りたい等の曖昧な希望は、
    探すほうからすると、希望された以上は叶えたいがミッションリストの限られた情報で現在の人数にあう物を探さないといけないため、
    そこそこのプレッシャーと労力が発生します。
    もし特定の状況、兵器を使いたい場合は、製作に携わり、次のミッションを探しているときに自分で作ったミッションを希望した方が早いでしょう。

    無事次のミッションが選ばれた後の話をします。
    おそらく画面左に色々な役職が並んだ画面になったと思います。いわゆるロビー画面というものです。
    人数が多かったり役割が多い場合は、製作者からどのスロットがどういったものか説明があることもありますので、これまたおとなしく待ちましょう。
    説明の有無に限らず、Adminから「それではリアサインをします」と声がかかります。
    そうすると左のスロットが同時に全部空きスロットになりますので、そこで全員によるやりたい役割の奪い合いになります。
    なので、それまでに自分がやりたいところ、出来そうなところを探し、リアサインの合図が掛かったら遠慮なく入りましょう。
    ですが、どうしても専門的知識や経験が必要となるスロットもあります。
    いわゆるAutomatic Rifleman、Grenadier、Riflemanといった一般兵士スロット以外に入る場合は、
    入った後でも構わないので、やったこと無いからやってみたい。問題は無いかと他の人に確認して下さい。
    よほど特殊かつ重要でなければ、誰かアシストを付けて貰えると思います。
    作戦の肝を握るようなスロットの場合だと、申し訳ないけど変わって欲しいと言われるかもしれません。その時は素直に諦め、
    複数のゲームに参加し、経験を積んで次の機会を待ちましょう。
    原則的にはやってみたいという意思は尊重されます。
    後ほど専門性の高い役割やそれ以外の役割の名前等については別途説明します。

    さてスロットに入ったら、抜けているスロットへ人員の移動等で少し時間が掛かりますが、忘れずに自分の入ったスロットのチーム名と、
    チームの編成、自分の最上位である分隊長と直属の班長の名前、自分のスロットの役割を確認しておきましょう。
    いざゲームが始まったら個人ではなく、分隊や班をひとつのユニットとして扱われますので、ここで確認しておかないと自分が何処の何なのか分からなくなります。
    たいていは自分の入ったスロットの自分の名前の上に小さくA-1 Rifleman等書かれています。

    確認が終わるころには最上位指揮官やAdminの指示で無事必要スロットが埋まり、ゲームが読み込みに進むと思います。
    多くの人数が同時にミッションファイルをダウンロードするので、ぱっと見ではゲームが固まった?読み込みがとまった?と感じるかもしれませんが、
    裏ではサーバーが頑張っているので、待ちましょう。
    もしくはほんの数十秒のロード画面ですが、ロビー画面の時に見たこと無い名前の役職や言い回しがあった場合はすかさず質問するチャンスかもしれません。

    読み込みが終わると地図が表示され、左上に色々なインフォメーションタブが表示された画面になると思います。
    これをブリーフィング画面と呼びます。
    この画面でマップ上の情報や、事前に公開されている情報などを頼りに中隊長や小隊長といった、士官クラスが作戦の説明と必要事項の伝達。
    時にはその画面で作戦立案等を行います。
    よほどの問題が無い場合は役職クラス以下は発言を控え、情報タブの確認や、伝達事項のメモ、理解に勤めましょう。
    この画面で使用するラジオのチャンネルや周波数の伝達があると思いますが、一つ前で述べた小隊、分隊といったユニット単位での説明になります。
    なのでロビー画面で自分の所属する分隊が分からないと使うべき無線が分からなくなるので、ロビーで忘れず確認しましょう。
    作戦の説明や伝達事項を伝え終えたら、最後に質問等があるか。問題があるかと確認し、時に意見が上がらなければ待望のゲームスタートです。
    この際の質問、問題というのは分隊を最小単位としての確認となっております。(この一文に関しては著者の個人的意見です。)
    もし、自分の使う無線が分からなかったなどの、個人的な疑問や質問は、ゲームが始まってからの画面で自分の班長や分隊長に確認したほうがゲームの進行を妨げずに済むでしょう。

    #133304
    Lanker
    ゲスト

    さてやっとゲームが始まりました。
    きっと沢山のプレイヤーが周りに居て、目の前には最初に説明を受けたアーセナルや、移動に使う車両、ヘリコプターなどが並んでいるかと思います。
    何よりもまずは、無線のチャンネルを合わせ無線の確認を行いましょう。
    作戦によっては数の限られた武装を配分したり、所持武装や重量の確認等が行われますが、ラジオが正しくつながっていないと変更事項を聞きそびれたり、
    確認したいのに応答が無いため、指示を伝達できないといった問題が発生し、ゲームのスムーズな進行が出来なくなります。
    上の方でも述べましたが、ゲーム始まってからは4人一組の班を基本単位として扱われます。これはファイアチームと呼ばれる班です。よく使うのでぜひ覚えてください。
    大体はAさん班長のチームが赤チーム、Bさん班長のチームは青チーム等色分けがされますので、自分が誰の配下だったかを踏まえてセルフインタラクションから色の変更をしましょう。
    無線を正しいものにあわせたら、自分の役職に合わせてアーセナルを使った武装のやりくりを行いましょう。
    その際、一部の特殊性のある役割では、いったんアーセナルで武器や照準器を変えてしまうと二度と戻せない。という事もあります。
    具体的にはオートマチックライフルマンの軽機関銃や、マークスマン等の照準器等が該当します。
    どうしても他の物を確認したい場合は、念のため現在装備しているものを地面やインベントリに避難する等の自己防衛を行いましょう。

    詳しくないうちは最初の武器を持ち変えるのは避けたほうが無難です。
    大体は同じ弾薬、同じ銃で統一されていますので、いざ戦闘が始まったら一人だけ違う音がするため敵と誤認される。
    弾薬が足りなくなったが種類が違うため弾薬の融通が利かない等の問題が発生します。
    また、機関銃の場合は5.56mmと7.62mmでは運搬できる弾薬の数が違うため、運用に支障が出る恐れがあります。
    どうしても変えたい場合は直属の班長に絶対に確認を取りましょう。

    また、本来の役割を超えた装備を持つことは、好まれません。
    具体的にいうと機関銃手なのに対戦車兵器も持ったり、擲弾兵(グレネードランチャーを所持する兵)であるのに狙撃銃に持ち替えたり等があたります。
    他の人と連携して遊ぶゲームですので、役割以上の武装をせず、本来の役職に則った武装に留めましょう。

    ミッションによっては車両やアーセナル以外の箱や車両に対戦車兵器が入っている事がありますが、
    アーセナル以外のものは有限のアイテムですので、そういったアイテムがあるという旨を無線で連絡するに留め、班長や分隊長からの連絡無しに勝手に持ち出すのはやめましょう。
    勿論連絡が無いのに車両を動かしたり、試し撃ちしたり等は論外です。

    ゲーム始まってから作戦会議が開かれることがあります。
    大体はアーセナル等の人が集まる場所から離れた所で行われますが、思ったよりも肉声は遠くでも聞こえるため、
    近くで作戦会議してそうな集団がいたり、声が聞こえたら少し離れておくか、もしくは指示のあった車両に乗り込む等して邪魔にならないよう協力しましょう。
    闇雲に無線を使っても会議に参加している人の邪魔になるため、確認したい事があるなら始まってから早い段階に聞くか、近くの人に肉声で聞いた方が無難です。

    士官職の作戦会議が終わり、分隊での作戦会議が終わったら、行動開始です。
    行動が始まったら所属してる班長からはぐれないよう、目安としては肉声が聞こえる範囲でくっつきすぎない程度で続きましょう。
    ただ肉声が聞こえる範囲というのは敵の機関砲や手榴弾等で全滅する事もある距離です。状況に応じて散る事も意識してください。

    敵、もしくは何か動くものを発見した場合は、撃つ前にまずどの方角で何を目にしたか無線もしくは近くの班長に伝えてください。
    特に作戦会議で先制攻撃を禁じる発砲規制が掛かる事も多いです。仮に自由撃ち方であるウェポンフリーの号令でも、
    班員に発見したものを伝えてからの攻撃をしましょう。特にAIM力の自信が無かったり、敵の数が多い場合は他の人と一緒に攻撃し、撃ち負ける事が無いよう心がけるといいと思います。

    一部の兵器は使用の許可を班長に確認する必要があるものもあります。
    具体的には対戦車兵器や手榴弾や、グレネードランチャーでしょうか。
    対戦車兵器は班長や分隊長、場合によってはさらに上位の小隊長で残りの弾数を計算して作戦を行っていますので、
    目の前に急に敵の車両が来て今すぐ撃たないと死ぬ。位の状況で無いなら班長に許可をもらってから撃つとよいです。
    また手榴弾は広範囲に破片が飛ぶため、統制を取って使わないと味方にも被害が出ることもあります。
    投げるな、とまではいいませんが投げる前に味方を巻き込まないかと確認し、投げる時はフラグアウト!といいましょう。
    逆に手榴弾が変な所に引っかかったりなど投げ損ねたり、敵味方問わず近くに手榴弾が飛んできた時はグレネード!と叫びましょう。
    勘違いして投げる時にグレネードという人も居ますので、とりあえず上記何れかの言葉か似たような物が聞こえたら伏せるか近くの壁に隠れる癖がつくといいですね。

    敵の武装を拾うという行為は特殊なミッションを除けば禁じ手に近い扱いをされます。
    例えば弾薬を使い切ってもまずは班長に弾薬欠乏の旨伝え、他に余裕がある人から融通してもらえないか確認しましょう。
    敵の小銃を勝手に使う人が居ると、銃声で敵味方の区別が出来ず、他の人に余計な警戒を与え、結果として作戦の進行が遅くなります。
    勿論絶対禁止ではありません。具体例を挙げますと、
    既に対戦車兵器を撃ち切ったが、敵に装甲目標が残っているのが確定的で、都合よく敵の対戦車兵器が落ちてる場合に、許可される”事もある”。
    敵の陣地を奪ったら敵の増援や輸送ヘリがやって来て、丁度使えそうな対空兵器や機関銃がある時に”許可される事もある”という特殊な事例に限られます。
    必ず許可を得てから使いましょう。ですが特に後者の場合ですと混乱している事もありますので、事後承諾でもいいので絶対に連絡するようにしましょう。

    後はとりあえずゲームに実際参加して場数を踏んだほうが早いと思います。
    分からないことや、やっていいか分からないことがあればその都度確認していったほうが良いでしょう。
    ホームページにまとめてある場所がありますので、リンクを張って次の項目に移らせていただきます。

    ARMA3 フィールドマニュアル

    #133305
    Lanker
    ゲスト

    特殊性の高いスロットの簡単な解説をしていきます。個人的主観が大いに入りますので、あくまで1意見として読み流してください。

    Company HQ. Platoon Leader。
    いわゆる作戦指揮官のスロットです。大体はPlatoon Leader、小隊長が最上位で、ロビー画面でも一番上になります。
    車両班や複数の小隊がいたりする場合、Platoon Leaderの上位にHQ commander等がいるときもありますがその場合は、
    複数Platoonの管理や、車両班や航空班との連携を取るためにあれこれ手を回すような役割です。
    下から上がってくる情報をまとめて、各小隊に移動先や戦闘対象を指示したり、医療班の手配や移動手段の連絡など、ゲームを仕切る役割です。
    ゲームを左右する責任を伴うスロットですが、やりがいもあり、思った通りに状況が達成できると非常に気持ちのいいスロットです。
    Armaをより深く楽しみたいのであれば、ぜひ挑戦してみるとよいでしょう。

    Squad Leader(国によって様々な呼ばれ方をします。基本はPlatoon Leader配下の8人ないし12人を管理するスロットです)
    海兵隊式、米軍式、ロシア式、英国式で隊の中身が違ったりしますが、大体はPlatoonLeaderの指揮下のもと、
    2個から3個FireTeamを指揮するスロットです。
    Platoon Leaderに比べてより前線に近いスロットで、直接敵を見られるのはこの役職からになるでしょう。
    Platoon Leaderからの無線を受けて、実際の前線の地形等を考慮し各FireTeamに戦闘、移動指示をするスロットになります。
    戦闘は自衛にとどめ、流れる無線から情報を収集し、上下に情報を流し続け、FireTeamを進ませたり止めたり、銃を撃つ代わりに班を使うスロットです。

    FireTeam Leader
    3人の部下を率いて、攻撃したり移動したりするのを最も最前線に近い場所で指揮するスロットです。
    Squad Leaderからの指示を元に射撃や警戒方位の統制をしたり、敵の方位や距離を班員に伝え、より効率のよい攻撃や防御ができるように手配するスロットといえるでしょう。
    最も敵に近い場所で指揮をすることになるため、自分も敵と交戦しつつ、班員に戦闘指示をし、さらには上と連絡をするといった状況によっては大変忙しくなることもあります。
    FireTeam Leaderは最も小さい単位ではありますが、指揮スロットなので、緊急時には上の許可を待たずに自分の判断で対戦車ロケットの使用や手りゅう弾の使用などをができる権限も持ち合わせています。

    Tank Commander APC Commander(日本語で言うと車長)
    車両の数や運用法にもよりますが、PlatoonもしくはHQ Commanderの指示、もしくは第1車両班長の指揮下で、自分の車両の移動や攻撃を統制する役割です。
    上との無線連絡はもちろん、戦闘時には移動や攻撃を統括し、車両によっては熱源探知機能などを使い索敵等をするスロットです。
    配下のドライバーやガンナーなどは視界が限られているため、車両の目ともいえるでしょう。
    車両が複数いる場合、1番車両のコマンダーは車両班長としてほかの車両の指揮もすることがあります。
    おなじくGunnerはその名のとおり砲手として攻撃を、Driverは運転手として車両の移動を担当します。
    砲手は自分の車両の武装が敵のどういった車両まで対応できるかの知識(または経験則)とFCS(ゲーム的に言えば自動で距離を測って弾丸が当たるよう調整する機能)を使いこなせることが必要です。
    運転手は車長の指示に素早く反応し、もしくは狭い視界で周囲の地形を確認し、緊急時の移動避難先などを考慮できるようになるとよいかもしれません。

    ヘリコプターパイロット。航空機パイロット。
    失敗するとミッション崩壊することもある重要な役職です。
    確実な離着陸と攻撃のための飛行はもちろん、FCSの活用や自機に搭載されている武装の種類と能力の知識が必要ですし、飛びながら無線でマップのグリッド等を聞き取り、
    実際の地形とマップを見比べて、間違いなく指定グリッドを見分ける能力もないと間違って味方に爆弾を落としてしまうかもしれません。
    こう書くと初心者お断りのようですが、練習する用のミッションもありますし、熱意があれば熟練者からの直接指導も受けられます。
    人気スロットのようで、できる人が限られたスロットで、誰もできず困ることも稀にあります。ちなみに筆者は全く空飛べません。
    普段とは違う上空からの景色を見れたり、いつもは苦戦する戦車に空から圧倒的火力で攻撃できる唯一のスロットでもあります。

    Medic,Docter.Corpsman
    衛生兵で、医療に特化したスロットです。
    敵と戦うことはめったになく、負傷した人の治療を手伝ったり、失った血液を輸液してあげたり、ミッションによっては専用の医療車両やヘリを使い、
    大けがをした人を手術して回復させたりするスロットです。
    ゲーム的な話をすれば、ケガしても自分で止血できてしまうので、大体は輸液をするか、使って消耗した医薬品を融通する位しかやることがなかったりします。
    これは私の私見ですが、良くも悪くも暇なまま終わることが多いのですが、基本的に指揮スロットに近い場所に入れるスロットなので、
    Platoon LeaderやSquad Leaderをやっている人を冷静に観察して勉強できるスロットだと考えています。
    もちろん医療行為が好きなだけでも十分楽しめるスロットです。

    2IC second-in-command
    一番わかりやすい日本語で言うと副隊長でしょうか。
    最上位のPlatoon Leader等の下について、補佐したり、車両や航空隊の直接指揮を担当したり、Platoon Leaderから離れSquadとともに行動し、
    前線を鼓舞したり、補足情報を上や下に伝達したり、もしくはLeaderの代わりに武器弾薬の細かい配分や確認車両の割り振りなどをするスロットです。
    上にあげたのは2ICの役割のほんの一部で、優秀な人はきっともっと多くの補佐業務を思いつくことでしょう。
    あくまで優秀すぎる人の動き方の例なので、これ全部できる人はほぼいません。
    極端な言い方をすれば、これらに一切かかわらず、純粋にPlatoon Leaderの勉強のために入るのもありだと思います。
    一応その場合はロビーでその旨伝え、それでもいいか最上位の人に確認しておきましょう。

    RTO
    無線手です。上官の言いたいことをより明確に分かりやすく無線に流し、流れてくる情報をまとめて上官に伝えるだけといったら簡単に聞こえますが、
    複数の無線を同時に聞き分け、溢れる情報をまとめつつ、上官の代わりに無線連絡もしないといけないため、より活躍するためには頭を使う必要があります。
    このスロットに入ったら、最初から最後までずっと話し続けてる事もよくあります。
    基本的には地上歩兵間、もしくは車両、輸送ヘリと軽攻撃ヘリとの連絡担当になることが多いので、それらの知識を身に着けておくとはかどることでしょう。

    JTAC AIRCON
    RTOと同じ無線手ですが、こちらは主に戦闘ヘリや戦闘機、対地攻撃機といったより大型で致命的な火力を持つ対象との連絡が主任務になります。
    数の限られた、殺傷範囲の広大な兵器を運用する事になりますので、マップ座標の精確な割り出しや、地上部隊の進行段階を把握して、誤爆が起きないよう留意もしないといけません。
    静止できず高速で移動し続ける攻撃機のために、地形を見て侵入コースと離脱コースの指定なども必要になることでしょう。
    ミッションによっては発着艦や地上管制業務が主任務なスロットになることもあります。その場合はAirconもしくはCarrier(Airport)Crewといった名称がつけられています。

    EOD ENGINEER
    Explosive Ordnance Disposal(爆発物処理)もしくは工兵のスロットです。
    EODの場合は、爆発物の処理、もしくは爆発物を携行する担当スロットで、Engineerだけの場合は、車両やヘリの修理や整備のためのスロットになります。
    爆発物の正しい扱いと危険範囲の知識と、解除方法。修理に必要なTool kitsの携行と、インタラクトを用いた修理のやり方は知っておきましょう。
    addonによっては車両から給油ホースを操作するといった変わった操作も必要になります。
    Medic以上に、暇なスロットであることが多いです。指揮班所属のことも多いので、指揮の勉強のために入るのも十分ありかと思います。

    Designated marksman
    選抜射手です。専門の狙撃手よりは短い距離で、通常のライフルマンよりは確実に敵を狙い撃つ能力があるスロットです。
    ミッションによっては狙撃手とほぼ同等の一撃必中を要求される事も稀にありますが、個人的には600-800mの静止目標を5発で当てることができるなら十分と思います。
    風の向きや強さを調べる機器や距離を測れる双眼鏡、通常とは違う調整がいる専用照準器を使う必要に迫られることがありますので、使い方を知っておく必要があります。

    Sniper Spotter
    上記のMarksmanが分隊員として行動するのに対してSniperは二人程度の少人数で行動しますので、より自分でやらないといけないことが増えてきます。
    また射撃の精度も精確な測距と調整で1km程からの命中が期待されてきます。
    Marksmanと同じように風や距離を測る機器と照準器を使いこなす必要がありますし、独自に地形から狙撃に適した場所を探す必要もあることでしょう。
    Spotter(観測手)は狙撃手より立ち場が上になり、狙撃手の代わりに風や距離を測ったり、無線を担当したり、狙撃中や移動中の近接防御が担当になります。
    また、狙撃任務以上に隠密性を生かした偵察が主任務になることもあり、稀に一発も撃たずに偵察のみで終わることもあるという覚悟も必要です。

    At Specialist
    その名のとおり、AntiTank兵器の専門兵であり、ミッションによって対戦車誘導ミサイルだったり、有線誘導ミサイルだったり、無誘導の対戦車ロケットだったり使用武器がまちまちです。
    数が限られた兵器を、歩兵にとっての脅威に叩き付けるのが仕事であり、可能な限りの必中を目指したいところです。トレーニング等で練習しておくとよいかと思います。
    一方的に大型兵器を潰せるので気持ちがいいですが、攻撃失敗しすぎると、作戦の達成困難に陥ることもあるので結構責任重大です。

    Grenadier
    主に小銃に擲弾発射器がついている兵科です。わかりやすい言い方するとグレネードランチャーを撃つスロットです。
    編成によっては班長の代わりに、航空支援要請用の色付き弾を撃つこともあるので携行する癖があるといいでしょう。
    また、破片と爆風が発生する戦術兵器なので、基本的には使用の際にFireTeam班長の承諾が必要です。

    Automatic Rifleman Machine gunner
    軽機関銃を携行し、戦闘において大量の弾薬をばら撒くのが仕事です。敵AIも大量に撃たれると行動が鈍るので、動きを抑制するためにとにかく撃ちまくります。。
    個人的には最も何も考えなくていいため経験の浅い方でも積極的に入っていいと思います。
    銃自体が少し重いのと、替えの銃身や弾薬を持たないといけないため、必要であれば班長にお願いして弾薬の携行応援を頼みましょう。
    Machine gunnerの場合はさらに重い銃と重い弾薬を持っている事があります。重量には注意しましょう。
    アメリカ海兵隊の場合、それなりにばら撒きつつも的確に狙い撃つというコンセプトのM27 IARという物もあります。興味がある人は自分なりに調べて自分なりの解釈をどうぞ。

    Rifleman
    一般的な小銃を使う、一般的な歩兵です。
    ですが、重量に余裕が最もあるという理由から、対戦車兵器の携行や機関銃手の弾薬の携行支援など便利屋として扱われます。
    時には分隊で唯一対戦車兵器を持っている人間なことも多いです。移動の際はポイントマンとして先頭を歩くことも多く、一番単純なようで、色んなことを器用に出来ると大体のことは対応できるスロットであったりします。

    #133309
    Lanker
    ゲスト

    ここまで。

    2016/8/11の時点でミッション読み込みに失敗し二回読み込む必要がある不具合と、
    ゲーム開始時やアーセナルを触ったり触るたびにマップや無線、コンパスといったものが消える原因不明の不具合もあります。

    物品消滅の不具合は、消えてしまった場合はほかの人に譲ってもらう以外の対策がありません。
    いわゆる増殖法で対応されてます。
    増殖の仕方は、まず自分のインベントリの装備枠にあるマップ等増やしたいアイテムを一度カバン等に入れます。
    その後アーセナルを触るとマップ等を直接装備枠として取り出せます。
    もともと自分の物はカバンにあるので、装備枠で取り出した増殖品を他の人に渡して増殖完了です。

    譲ってもらった後、もしくは自己防衛のためにアーセナルを触る前にはマップなど消えては困るものを装備から外し、カバンにしまい込む対策をするとよいでしょう。
    また、班員が不具合発生に気が付かずに前線に来てしまってもいいようにFTLは予備の一式を確保しておくか、出発前に念のため再確認を促すとよいでしょう。

    隊列に関してはちょっと今回は長文が過ぎるので省略します。
    文章で説明するより画像混じりのほうが隊列に関しては分かりやすいと思うので、ホームページのフィールドマニュアルを画像付きで更新するか、
    トレーニングデイでの説明でいいかなと思いぬいてます。

    以上ごじゆうに引用どうぞ。
    Lanker語で良ければほかに文章に書きおろしてほしいことがあれば要望頂ければ作ります。

    #133331
    michy_REV19
    キーマスター

    ↑Lankerさんのすばらしい解説をもとにフローもどきを書きました。
    センスないうえに汚くてごめんなさい。
    ふろーっぽいなにか

    #138176
    michy_REV19
    キーマスター

    RATELOをやる人へ(眠いので散文です、あとで推敲するかも)

    ①オーバー/アウト(送れ/終わり)は必ずつけよう
    通信は部隊の生命線です。円滑な交信を行うために終わりの区切りをつけることは重要です。区切りがないと、まだ話す内容があるのかな、と送信したい局を待たせることになります。ゲームではバグや何らかの不具合で無線キーを押していても声が入っていないこともあります。こういった際にも、普段から終わりの区切りを忘れずにつけていれば更新相手に気づいてもらえる可能性が上がります。(SR/LRの切り替えの際には空回しワンプッシュを忘れずに)
    また、通信終了「アウト」は基本的に交信を始めた方(話しかけた方)が宣言するものです。交信を続けたいのにアウトで切られたら、ブレイク宣言して追送信するか、新たに交信を開始する必要があります。(重要でなければ諦めも)
    このほか、相手の返答を必要としない/返答してほしくない場合に一方送信をする場合があります。こういった場合や返答不用と言われた場合には、無線を返す必要はありません。重要なことに関しては、誰しも返答を求めるはずです。

    ②声は大きく明瞭に
    言うまでもない

    ③トラフィック占有時間を考えよう
    交信を始める際にはいきなりボタンを押下し始めず、予め交信内容を考えておき、チャンネルの占有時間が出来る限り短く内容は簡潔になるよう心がけましょう。
    もし言葉が浮かんでこなくなってしまった場合はブレイク/スタンバイ等を挟み、一時的に更新を停止しましょう。
    また、交信が長くなる場合にはいきなり内容に入らず、まず相手の呼び出しのみを行ったうえで本題に入るようにしましょう。

    ④無線を被せない
    TS3を利用しているTFARは現実と異なり、同時発話が可能です。トラフィックが込み合っていたとしても、緊急時以外は被せないようにしましょう。

    ⑤コールサインは正確に
    当たり前ですが、自局/交信相手のコールサインは間違えないようにしましょう。忘れそうならメモったらいいんじゃないかな。心優しい交信相手が教えてくれるかもしれませんが、訂正無線は大変時間の無駄になりますし、誰も気づかず間違った部隊が動いてしまった暁には…ね?

    ⑥送信相手の明確化
    航空機管制担当のRATELOなど、複数局へ同時送信することがあるかと思います。こういった際は、誰に宛てて送信していて、誰が返答する必要があるのか明確にする必要があります。全員が答える必要があるのか、エレメントリードのみが答えるのか、など。単にオーバーだけでなく、「各機確認したが順に送信せよ、オーバー」などと、いい感じに工夫してください。

    ⑦相手に余裕を持たせる
    情報を送信する際にはいきなり本題に入らず、どんな情報を送信するかを通達し、相手に受信準備ができるように心掛けましょう。

    最後に
    ホワイトボードはいいぞ
    アイリスオーヤマのがおすすめ
    マ-カーはぺんてる、イレーサーはコクヨのが使いやすい。

    • この返信は7年、 7ヶ月前にmichy_REV19が編集しました。
    #142473
    airlinepilot
    参加者

    3桁グリッド以下の「キーパッド/ボックス」って、以前テンキーにするか携帯電話ボタン式にするか統制しませんでしたでしょうか?

    すっかりテンキーに統一された気でいたのですが、今日指揮を執っていてたかが100m未満ですが認識に齟齬がでてしまったので(;´・ω・)

    #142484
    michy_REV19
    キーマスター

    RHS製のガーディアンのガンナー席ですが、一回降りると再搭乗できなくなるバグがあるようです。
    出てくるミッションが少ないうえに1度しか遭遇しておりませんが、皆様どうかお気を付けください。

    #189991
    WarmMantis
    参加者

    おはようございます。
    最近、昼coopや深夜coopが盛んになり、#1ではcoopがやってない時間がないのではないかというくらい賑わっています。
    昼や深夜coopは、普段のcoopよりも装備の制限が緩かったり、指揮の練習にもなったり、普段は乗れない兵器にも乗れることで昼や深夜ならではの楽しみがあります。
    私も昼や深夜coopは好きで、隙を見つけては参加させてもらってます。
    しかし、最近その昼、深夜coopでのノリを、そのまま普段のcoopに持ち込んでいる人が増えているように思えます。
    普段のcoopで、深夜coopでのノリをそのまま持ち込んでしまうと、coopミッションそのものの進行の妨げとなってしまったり、ルール無用の無法地帯のような状況になってしまうことがあります。
    そうなってしまっては、貴重な時間を削って普段のcoopに来ている方々の迷惑となってしまいます。
    昼や深夜coopに参加している方々は、今一度自分を見直し、気が緩んでないか自分で考えるべきかと思います。
    みんなでより良いcoopを作っていきましょう。

    #190079
    Itukyrie
    メンバー

    こんにちは。
    いつきりえです。

    いつもミッションプレイありがとうございます。
    最近思うところがありましたのでここに書き記す事にしました。
    個人的な見解も含まれていますのでご自身で咀嚼して解釈して下さい。

    Arsenalにケチをつけない。
    改善してほしい事があれば本人に必ず伝える。

    これは割と耳にするのですがこの装備品がないだとか内容にケチをつける人もいらっしゃいます。
    あえて入れてないのかも知れません。使って欲しくないのかもしれません。

    これを入れてほしいなぁと思えば製作者に一声かけてみてはどうでしょうか。
    入れ忘れであれば次回から追加されるかもしれません。

    指示等が無ければ装備はArsenalで整える

    ランチャー類や重要な装備品などをArsenal以外の箱に格納していることもあります。
    その理由はミッションのバランスであったり様々ですが別に格納されているということは全員に行き渡ることを前提としていないという事です。
    勝手に弄るのはやめましょう。

    自身の兵科に合った装備をする

    MedicなのにATを担いだりプライマリウェポンの種類を例えばM4からM249に勝手に変えたりせず
    兵科に合致した範囲内で装備を整えましょう。
    上官から別途指示があればそれに従えば良いと思います。
    分からなければ上官に質問しましょう。

    作戦開始前のブリーフィングでは分隊長等のリーダー各以外は後で自分の上官に確認する

    その時決めることはあくまでも隊全体の事、ミッションを円滑に進行する為の決め事です。
    自身の装備の質問などはミッション開始後に直属の上官に質問しましょう。

    ラジオプラン等が分からなければまずはマップをみたり、ブリーフィングのタブをクリックしてみましょう。
    誰かがマップ上に記載していたりラジオプランが詳細に記載されている事も多いはずです。

    また、TSのチャンネルにいる人全員にその声が聞こえます。
    雑談等は控えその発言が今必要なのかを考えてから発言しましょう。

    楽しくCOOPしよう

    Armaはゲームです。そしてオンラインで皆さんと一緒に遊べます。
    ルールを守って楽しくプレイしよう!

    以上となります。

    • この返信は7年、 1ヶ月前にItukyrieが編集しました。理由: 添削しました
    • この返信は7年、 1ヶ月前にItukyrieが編集しました。
    • この返信は7年、 1ヶ月前にItukyrieが編集しました。
    #190092
    Matobasan
    参加者

    記念カキコ

    #199715
    JWACS
    参加者

    こんばんは.
    意外と分かりにくい・忘れやすい,RPG-7の照準器についてちょっとした解説図を作りました.


    PGO-7V照準器は一世代目の照準器です.そのため,PG-7V,PG-7VM,OG-7Vといった弾頭しか対応していません.


    PGO-7V2照準器は二世代目の照準器です.PG-7VR,TBG-7Vといった弾頭には対応していません.


    PGO-7V3照準器は三世代目の照準器です.すべての弾頭に対応しており,基本的にこの照準器を使うことが望ましいです.
    なお2017/03/22現在,対人弾頭(OG-7V,Type69)については照準通りにいかないので省略

    ※間違っている可能性もあるので,間違っていたら教えていただけるとうれしいです.

    #204776
    michy_REV19
    キーマスター

    3/23(木) 19:30~21:00くらいまで、#2鯖で迫撃砲練習会なるものを開催します。

    一方的にうんちく垂れる講習会ではなくワークショップ的なノリでやります。

    迫撃砲を全く触ったことのない方からアテコン無しで撃ってみたい方、FDC・FOをやってみたいという方にも対応したいと思います。

    確実に行くよって人はついったーかSteamでメッセ頂けるとありがたいです。

    誰も来なかったらみっちーが一人でCamp Maxwellに81mmHEを撃ち続ける会になります。

    途中入退出も自由としますので、お気軽にご参加くださーい。

    #204780
    Matobasan
    参加者

    アテコンでいいやー

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Coop談義スレ” への1件のコメント
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  1. […] 所を狙えるようにしましょう。車種の判別などは 敵車両の見分け方をご覧ください。 […]

  2. […] 所を狙えるようにしましょう。車種の判別などは 敵車両の見分け方をご覧ください。 […]